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中山真季

中山真季

カレイドスコープローズウィンドウ 中山真季
カレイドスコープはギリシャ語を元にした造語です。
Kalos=美、Eidos=模様、Scope=見る、
という3語を合わせたもので万華鏡の発明者であるスコットランドの科学者、
デイビット・ブリュースターによって名付けられました。
カレイドスコープは複数の鏡を組む事でその美しい幾何学模様を生み出します。
アメリカでは1980年代から「心を癒し生きる力を取り戻す」芸術品として広まりました。

幾何学的な美を求めるローズウィンドウと図案発想はよく似ています。
鏡の枚数、組み合わせ方は無数です。
ただし鏡の組み方には法則があり、頂点の角度は必ず360度で割り切れる数字にする事です。
例えば六角形の映像にしたければ60度、五角形なら72度、十二角形では30度というように。
(万華鏡の世界では六角形=6P(6ポイント)五角形=5P(5ポイント)という呼び方をします。)
1度でもズレてしまえば幾何学は崩れてしまう為、美しい鏡を組む為には細心の注意と熟練の技が必要とされます。
ローズウィンドウの美の原点と同じ、上下左右の完璧な対称性が求められます。

年明けのセミナーで皆さんお伝えする3新作は原点である幾何学美の熟練の技そのものがあります。
会員皆さんには次のステージへの通過儀礼のようにぜひ体感いただきたいローズウィンドウです。
これも制作はたいへん難しいですが皆さんなら大丈夫です。
ローズウィンドウの世界からたくさんメッセージがあります。お伝えできるのが楽しみです(^^)/

⇒詳しくはこちら
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