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中山真季

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【マイヤーブレーカー女史のことば】
◦ローズウィンドウの幾何学模様は宇宙の法則性を伝えます。
◦作品を見た人は神々しい神秘的な光を受け取ります。
◦ローズウィンドウの作り手はその神秘的な力の作用を受け取ります。
◦作品が傷んできたら、それはローズウィンドウにまた向き合えという暗示です。
女史のいうローズウィンドウは表面的な模様ではなく、霊学的な世界とのメッセージが内在されています。
それではじめて、その世界とつながる受容体として機能するのです。
そして、それを制作することで作り手に様々な作用をもたらし、いい影響をもたらすのです。
ローズウィンドウは作品によって作用が異なります。作ることは「写経」のそれとよく似ています。
作り手の精神に様々な影響を与えてくれます。作品により影響の強弱もあります。
シュタイナー博士のいう潜在意識のその下の意識、
霊学的な受容体として機能しない作品はローズウィンドウではなく何の作用ももたらしません。

【未完の図案作成】
今まで私は何度も何カ月も頭で考えて図案作りに挑戦しました。
未発表の作品がたくさんあります。何故発表しないのか、自分で作って解るのです。
何の作用もないのです。受容体として機能していないのです。
見た人はすごく奇麗と言ってくれます。ただ、それだけの作品です。
多くの人に奨める価値がないのです。永遠に未発表がたくさんあります。
多くの未発表作品のように何の作用ももたらさない作品がたくさんあります。
私自身も未完の現在進行形で、まして経験値や体感から何も得ていない人が
作り手の精神に作用する図案ができることなど想像ができません。焦る必要はありません。
もし、何も得ていない段階で図案作りを試すなら
「あなたはローズウィンドウに費やす限られた時間とエネルギーの使い方を間違っていますよ」
としかアドバイスできません。本来の受容体としての作品は簡単な代物ではないのです。
しかし、自身に様々な作用をもたらすローズウィンドウに出逢って
ひたすら探求する人にそれがもたらされる予感を感じています。すでにそのことに気づいている人がいます。

【原点を忘れないために】
自身への問いかけがない人は必ず迷ってブレだします。
原点から外れても気づきません。言行不一致があっても気づきません。
たとえば、ローズウィンドウを紹介する時たいていは薔薇窓を模したもの、紙でつくるステンドグラスと説明します。
そして、作品を見せます。その時、見失っている人は薔薇窓にもステンドグラスにも見えない作品を提示しても
気づかず、違和感すら感じなくなるのです。

【オリジナル作品】
自分自身でローズウィンドウを生み出そうとすることも探求であり、悪いことではありません。
ただ、何の目的でそれをするのか絶えず問いかけが必要です。
制作経験やローズウィンドウの作用を受け取っていない段階でいきなりそれに向かうと、簡単に道を外します。
まず、目的がわからなくなります。色で表現し、色で思考するのがローズウィンドウだということもすぐに忘れます。
そして、表面的な形や模様の美しさだけを考え原点すら忘れてしまうようになっていきます。
そうする人はもともと何を目的でそれをしようとしているのでしょう?
図案は写経でいうところの「経」の部分です。
自分の目的もわからず無意味な努力は無駄どころかマイナスになってしまいます。
「努力は必ず報われる」といいますが、それは努力の仕方、努力するところを間違わなかった人に使われる言葉です。
ローズウィンドウから様々な作用を受け取る実体験がなにより重要ということすら忘れてしまいます。
私の教室ではローズウィンドウ図案の基本的考え方、作成手順をフォローアップ講座でお伝えしています。
この方法ならいくらでも図案枚数を増やして色を表現できます。
ただ、本来のローズウィンドウが持つ作用や機能の内実はまったく別の話になります。

【意識エネルギー】
あなたが人生でローズウィンドウに費やす時間とエネルギーに限りがあると思うなら、
向き合う作品が本当にそれでいいのか自分にその都度問いかけてください。
あなたにいい影響をもたらす作用の作品にと向き合って「写経」のようにあなたの意識エネルギーで完成させるのです。
同じ図案で作っても作り手の意識エネルギーの強弱でもたらされる作用が変わります。
受容体として機能したローズウィンドウは一方通行ではなく作り手の意識エネルギーの影響で機能するのです。
そう感じた作品が完成したら、多くの人に伝えてください。ローズウィンドウは多くの作用をあなたにもたらします。
あなたが教室をしているのなら、何故その作品を作らせるのか、本当にその作品でいいのか、
その作品は自身にどんな作用をもたらしたかをまず自分に問いかけてください。
自身への問いかけこそがローズウィンドウの探求につながります。

【作用が訪れない人】
理屈や知識のみで理解しようとする人は心に蓋をします。なかなか次に進めません。
そのような人に限って科学的に立証されたことは疑いなく盲信します。
私の話をすんなり理解した人がいます。ある医科大学の准教授の人です。
「本当にわかってるのですか?」と問うと、
「僕がいる世界は科学の最先端に位置付けられてる医学の世界なんだ。
その医学の世界では長年身体に良いとされてきたものさえ、ある日やはり身体にはよくありませんとなる世界なんだ。
今良いとされている薬や治療も本当にいいかを立証するには孫の世代まで何十年もかかる世界なんだ。
科学的なものほど疑ってかかったほうがいい。そのローズウィンドウの正体、僕は理にかなってると思う」
彼はそう答えました。

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